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言葉でマウントを取ろうとしてくる人に対しては、行動を見る

 

 

“ムゥン”
上司に言われた言葉を、いつもクヨクヨ考えてしまいます。
“タメタメ”
分かりますよ。上司はマウントを取ろうとしているのかもしれないですね。そんな時は、相手の言葉ではなく、行動を見れば楽になるよ。

 

人の言葉を真に受けて、ビビる必要はまったくありませんよ。それはマウントを取ろうとしてくる人が、あなたを支配下に置くための言葉だからです。

 

人の言葉を真に受けるよりも、その人の行動に徹底的に注目しましょう。

 

ではふだん、私たちはどんな言葉にビビりますか?2パターンを例にとりましょう!

 

ちなみに「マウントを取る」の意味と使い方については、こちらの記事をご覧ください。

http://: https://coffeemachi.com/life-mountmeans/

 

アピール、自慢言葉を真に受けない

 

 

(1)人のアピール言葉、自慢は真に受けてはいけません

 

  • こんなでっかい仕事をして来た!
  • 〇〇大学をでた!
  • 俺の目標は〇〇だ!
  • 俺の年収は〇〇円だ!
  • 〇〇は俺の知り合いだ!

 

“ムゥン”
  自慢されると落ち込みます。
“タメタメ”
落ち込んだら、相手の思うツボですよ。人と比べてはいけません。

 

あなたが落ち込むこと。それこそが相手の目的だったりします。自分が優位に立ちたい心理、つまりマウントを取りたい心理が隠れています。

 

人のアドバイス言葉

 

 

(2)ほかにも、求めてもいないのに、アドバイス系の言葉をかけられると落ち込むこともあります。

 

  • 君の性格のここを直したら、もっと良くなるよ
  • 仕事で上手く行くために、もっと要領よくしないと
  • もっと頑張れ!

 

“ムゥン”
 聞いてもいないアドバイスされると、落ち込みます。

 

こちらから聞いてもいないのに、「アドバイス」をされると落ち込むことがあります。できれば、ほっといてほしいですよね。アドバイスに関しては、この記事もお読みください。

 

https://coffeemachi.com/life-no-advice/

 

聞いてもいないアドバイスをしてくる人は、そうする事で優位性を保ちたい場合もあります。

 

言葉にビビりそうになったら、その人の普段の行動を見よう!

 

 

とにもかくにも、誰かと話をしているときに、何か言われてビビって落ち込みそうになったら、その人の行動をみてください!

 

たとえば

 

  • こんなでっかい仕事をして来た!
  • 〇〇大学をでた!
  • 俺の目標は〇〇だ!
  • 俺の年収は〇〇円だ!
  • 〇〇は俺の知り合いだ!

 

POINTアピールや自慢言葉を並べている人の、ふだんの行動はどうですか?今、結果を出していますか?口だけ人間ではないですか?人望はありますか?

 

  • 君の性格のここを直したら、もっと良くなるよ
  • 仕事で上手く行くために、もっと要領よくしないと
  • もっと頑張れ!

 

のようなアドバイス言葉をかけられたら?

 

POINT「お前はどうなんだ?」「口だけじゃなく、ちゃんと行動してるのか?」

 

相手の言葉は真に受けずサラッと流して、実際の行動に注目しましょう。

 

何かの言葉でビビるとき、2つの可能性がある

 

あなたが何か言われてビビるとき、2つの可能性を考えてみてください。

 

  1. あなたが自意識過剰モードになっている
  2. 相手があなたより優位に立とうてしている

 

1のパターンは、またの機会に。今回のテーマは2のパターン「相手があなたより優位に立とうてしている」ときです。「マウントを取ろうとしている時」ですね。

 

言葉は低コスト、行動は高コスト

 

 

人が相手より優位に立ちたいとき、その人は自分を守りたいのです。あなたの位置を自分より下に置いて、安心感を得たいんです。そのための方法が「言葉」か「行動」です。

 

口だけの「言葉」って言うだけは簡単なんですよね。いわば「低コスト」でマウントが取れます(口だけ人間の特徴)。でも実際に行動するのは大変なんです。心が傷つくかもしれないし、失敗するかもしれない。「高コスト」ですよね。

 

手っ取り早い低コストな方法が「言葉」なんです。「自慢」や「アドバイス」なんです。

逆に高コストな方法が「行動」で見せるです。「行動」で見せるってしんどいですよね。

 

だから「言葉」を真に受けてはいけません。しんどい思いをしなくても、なんとでも言えるからです。自慢、アピール、アドバイス系の話になったら、「こいつ、ふだん行動してるか?」「ちゃんと実績出してるか?」と行動を疑ってください。

 

言葉でビビらしてくる人は「マウントとりたい病」

“タメタメ”
言葉で僕らをビビらす上司や同僚は、もれなく「優位に立ちたい病」です。

 

言葉で一発かまして、自分がまず上に立とうとしてきます。

 

少しややこしいのが、アドバイスや励ましという言葉がけで、巧妙に優位に立とうとする人です。

 

あなたのことを心配している風で、実はあなたを自分より下に置き、自分自身を守っているんです。

 

求めていないのにアドバイスをされたときに、「あの人は本当に自分のことを思っている。自分はもっと頑張らなくちゃ!」なんて思わなくて大丈夫です。それは間接的な自慢と言えます。

 

“ムゥン”
 間接的な自慢って、どうやって見分けますか?
“タメタメ”
  それはかんたんです。あなたが感動したら愛。気まずい思いをしたら自慢です。

 

本心はテクニックで隠せません。求めてもいないアドバイスや励ましを聞いて、あなたが気まずい思いをしたり、落ち込んだりしたなら、それは間接的な自慢です。真に受けないで、堂々とスルーしましょう。

 

言葉を真に受けず、徹底的に行動を見ろ!

 

 

言葉は低コストです。実質がなくても大量生産できるものです。だから、言葉だけを真に受けて落ち込む必要はありません。言った本人も、出来ていない可能性が高いからです。

 

反対に行動は高コストです。地道な努力が必要で、時間がかかるものです。だから、行動している本人にも嘘がありません。

 

人の言葉を真に受けてそれにビビらず、徹底的にその人の行動を見ましょう。

 

ポイントのまとめ

 

  • 人のアピール言葉、自慢言葉、アドバイス、励ましに注意する
  • 相手にはマウント取りたい欲が隠れている
  • 見極める方法は、言葉を真に受けない
  • 徹底的に行動を見る
  • 相手に何か言われて心が動けば、それは愛
  • 落ち込んだなら、それは自慢
  • 言葉を真に受けず、徹底的に相手の行動を見る

 

 

“タメタメ”
行動せずに言葉だけでマウントを取ろうとしてくる人とは、適度に距離を取っても大丈夫です。