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みんなアドバイスが嫌いなんです。頼まれてもないアドバイスをするな!

 

むん
後輩の仕事ぶりを見ていたら、いいアドバイスを思いつきました。
 

タメタメ
すぐにアドバイスをするよりは、最初はそっと見守ってあげるといいよ。

 

みんな「アドバイスは嫌い」、ふつうのことです。

 

このことを理解するだけで、人間関係が意外とスムーズにいきます。

 

二種類のアドバイス

まず、アドバイスには二種類あることを、覚えておきましょう。

  1. 求めたアドバイス
  2. 求めていないアドバイス

求めたアドバイスは受け入れやすいです。求めていないのにアドバイスをされるとイラっとします。

 

 

人にはアドバイスを受け入れられる時期がある

後輩や新人の仕事の仕方を見ていると、自分がもっと効率的な「正解」を知っているので、教えたくなります。でも、人にはそれぞれ、学ぶべき時期やプロセスがあることも知っておきましょう。

 

たとえば!

親は、算数の文章問題を解いている子どもが、答えが分からないからといって、すぐに正解を教えることはしません。ちょっと見守って、始めは自分で解かせてみます。尋ねられたら、ヒントを出します。それでもいきなり正解は教えません。

 

求められてもいないのに、いきなり正解を押し付けるのは、本人のためにもなりません。職場で後輩や新人をサポートするなら、教えるべきことは教えますが、常に正解を教えるのではなく、本人が学びながら成長するように、そばで一緒に考えるようなスタンスが良いでしょう。

 

求められていないアドバイスは基本的に「ダメ出し」。

それで大前提なのですが、アドバイスって基本的には「ダメ出し」です。

  • もっとこうしろ〜
  • もっとああしろ〜
  • あそこを変えろ〜
  • そこを努力しろ〜
  • あれを良くしろ〜
  • もっとがんばれ〜

などなど。基本的に、相手を変えさせるダメ出しです。マウントを取ろうとする人、優位に立ちたがる人は、このタイプのアドバイス好きです。だから、「人からのアドバイス、もっと聞きたい!」って人は多くないんです。みんな、アドバイスが嫌いな理由です。

 

https://coffeemachi.com/life-real-myself/

 

求められていないアドバイスをすると嫌われます

だから、頼まれてもいないのにアドバイスをする必要はありません。自分だって、求めてもいないのに、急に「ダメ出し」されたら嫌でしょう?

 

たとえば!

子どもの習い事でも、本人にやる気がないのに、いろいろと細いアドバイスを出しても、効果はありません。やる気を一気に失います。本人がやる気になって、ほんとうにアドバイスを必要とするようになったら、そっとサポートしてあげます。

 

本人がそれを必要としていない状況で、他人がかってにおせっかいでダメ出しをする。アドバイスをした本人は気持ちがいいかもしれません。でも他人にしてみれば、大迷惑です。「ほっといてくれ」と思うでしょう。

 

そして、基本的なこととして、人は他人を変えることはできません。本人が変わりたいと思ったときに、サポートすればいいだけのことです。だから、頼まれてもいないアドバイスは不要です。

 

さらに、基本的なこととして、あなたのアドバイスがいつも正解とは限りません。思い上がりはやめましょう。

 

お酒でも飲みながら、会社の後輩の話なんか聞いていると、いろいろとアドバイスをしたい気持ちになります。でも後輩はそれを求めていません。ただ聞いて、認めてほしいだけです。だからあなたは笑って、聞いていればいいのです。

 

決して、求められてもいないのに、あれこれアドバイスしないようにしましょう。あなただっていつも正解を出せるわけではありません。

 

アドバイスを求められるときにも注意が必要

しかし、人にアドバイスを求められたからといって、何を言ってもいいわけではありません。これも注意が必要です。

 

人があなたにアドバイスを求めるとき、それが本心かどうかまず見極めましょう。

 

どういうことかというと、

 

もしかしたら、相手はあなたが上司や先輩であるため、顔を立ててアドバイスを求めている可能性があります。本当は聞きたくないのに。

 

みんながあなたの「アドバイス好き」を知っていて、「上司だし(先輩だし)顔を立ててとりあえず聞いておこう」と、不要なアドバイスを求めている可能性だってあります。

 

そんな相手の本心が見え隠れしたら、「アドバイスはないよ!そのままでオッケー!」と、適当に返しておきましょう。適当には適当です。

 

それでも食い下がってきて、「そんなこと言わずに何かアドバイスください!」と真剣な目で言ってきたら、控えめに一つか二つ、アドバイスを教えてあげれば、いいサポートになります。

 

みんなアドバイスは嫌い 主体的に求める人にはサポート

みんなアドバイスは嫌いです。自分がやっていることを否定されたくありませんからね。

 

基本的なスタンスは「自分は自分、人は人」。人は他人を変えることができません。

 

そんな中で、アドバイスを求めてくる人は、今、自分を変えようと頑張っている人です。ほんとうにやる気のある人です。そういう人には、親切にサポートしましょう。

 

でも、アドバイスを求められたからと言って、有頂天にならないようにも気をつけましょう。相手はただ仕事上、立場が上であるあなたを立てているだけかもしれません。

 

そして、自分のアドバイスがいつも正解とも限りません。謙虚な気持ちで人をサポートしていきましょう!

 

ポイントのまとめ

  • 求められていないアドバイスはしない
  • アドバイス好きな人は、自分が優位に立とうとしている
  • 求められても、それが相手の本心かどうか見極める
  • 「自分は自分、人は人」。人は他人を変えることができない

 

タメタメ
自分が優位に立ちたいから、アドバイスをするのはやめましょう。