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【和牛】漫才 2018M-1で優勝できなかった理由「ネタ時間超過」?

平成最後の2018M-1グランプリ、優勝は『和牛』ではなく…最年少の「霜降り明星」でした。『和牛』漫才の出来は悪くなかったという声が多いですが、優勝できなかった理由はなんでしょうか?

 

僕は「ネタ時間の超過」だと思っています。この記事で「和牛らしい漫才でも優勝できなかった決定的な理由」を説明しますね。

 

 

他にもお笑い番組の感想をたくさん記事にしています。どうぞご覧ください

 

ちなみに、私はM-1前から「和牛」が優勝できるとは思っていませんでした。過去記事はこちら(「和牛」2018M-1グランプリの優勝は難しいと思う理由)。

 

この記事では以下のポイントを書いています

1.本人たちの2018M-1漫才への感想

2.M-1に時間超過ルール減点はあるか?

3.和牛の漫才時間は何分?

 

M-1の和牛漫才の動画が見たい方は、こちらへどうぞ(外部サイトに飛びます)

 

「和牛」ボケの水田さんツイッター(@wagyunomizuta

「和牛」ツッコミ川西さんのツイッター(@wagyukawanishi

 

「和牛」本人たちのM-1漫才への感想

番組終了後はひょうひょうとしていましたが… GYAOの終了後番組や本人たちのラジオ番組では、M-1で漫才王者になれない悔しさが滲み出ていましたね…。

 

M-1後の打ち上げでも「優勝できない件」について話しています。参考ブログ(外部サイト)。

 

和牛:「M-1」3年連続準優勝に「もう漫才やめようかと…」

 

お笑いコンビ「和牛」が11日、東京都内で開催された全国印章業経営者協会の「2018年 『歳の印』」捺印式に登場。「M-1グランプリ2018」(ABC・テレビ朝日系)で優勝を逃し、3年連続で準優勝となったことについて、水田信二さんは「また負けて、来年どうしようかって相方と話し合って。3回も負けて、もう漫才やめようかって思いましたが、頑張ることにしました」とコメント。川西賢志郎さんは「恒例になっています。M-1で優勝を逃して、ここではんこを押して」と語りつつ、優勝した「霜降り明星」を「おめでとう」と祝福していた。

引用:mantan-web.jp

 

漫才、絶対辞めないでください!まあ、冗談だとは思いますが。来年、楽しみにしています。

 

「和牛漫才」でM-1優勝できなかった決定的な理由

 

画像引用:GYAO

 

漫才がとても上手く、大舞台での経験も豊富な「和牛」が、今年のM-1で優勝できなかった決定的な理由は「時間超過」だと思っています。

 

M-1決勝 漫才のネタ内容

ファーストラウンド1本目はゾンビネタで656点を獲得して662点の霜降り明星に次ぐ2位。最終決戦では「母親がオレオレ詐欺に遭わないために本人がオレオレ詐欺をする」というネタで逆転を狙ったが、1票差で敗れた。

引用:sponichi.co.jp

 

1本目:ゾンビネタ 656点

2本目:オレオレ詐欺ネタ 3票

 

でした。僕「どちらの漫才も前半が重たい!

 

M-1決勝の漫才時間、制限は4分

これはよく知られていることですが、M-1決勝の漫才時間、制限は4分です。この4分の使い方がとても大切です。

 

今年から新たに審査員に加わった「ナイツ・塙」も「ギャロップ」に対して「4分の筋肉がなかった」と審査しています(塙さんの審査コメントは秀逸でした。こちらもどうぞご覧ください。(「M1審査員【塙宣之】コメントが的確。ギャロップへの名言が感動」)。

 

過去の審査委員長、島田紳助さんも、2005王者のブラックマヨネーズに対して「4分の使い方が抜群」と評価しています。

 

M-1で優勝するためには、4分を上手に使うことが何よりも大切になってきます。

 

(漫才愛の強い大吉先生がいたら、どう評価したでしょうか?大吉先生が今年の審査員を辞退した理由に対して、僕なりの感想を書きました)。

 

和牛の漫才は時間超過が激しい?

 

 

  • ファーストラウンドのゾンビネタの時間「4分40秒」
  • ファイナルラウンドのオレオレネタの時間「4分50秒

 

それぞれ、40秒と50秒も時間超過しているんですね。

 

ちなみに霜降り明星は両ネタとも「3分50秒」。きちんと準備をしてきています。ここまで準備をしていたら、応援したくなります。

 

 

漫才、ネタ時間の超過は審査に影響する?

 

 

M-1公式サイトによると、審査の基準は「とにかく面白い漫才」。漫才時間の超過は、明確に記されていません。とはいえ、予選では漫才時間が超過すると、強制終了となります

 

決勝で、審査員が時間を知らされているかどうかは正直わかりません。

 

でも、他の組は4分以内で面白い漫才を作ってきています。和牛だけ1分近い時間を多めに使えるのは不公平ではないでしょうか?ボクシング言うと「体重超過」で戦うようなものです。そりゃ、有利になりますよ。

 

おそらく、審査員の何人かは「時間超過」にうすうす気が付いて、減点しているものと思われます。

 

ネタ時間超過により漫才がダラける

時間超過のデメリットは、視聴者や審査員が「漫才が長いな〜」とダラけてしまう所にもあります。

 

実際、今年のM-1で和牛が披露した漫才を見て、2本とも「重たいな」と感じました。最終的に伏線を回収するため、漫才の前半がダラダラしていたと思います。

 

 

巨人師匠もコメントで「前半少し心配でした。毎回なんですけど、最後に大きな笑いなかったら90点もついてないかも。」と審査しています(審査員のコメントはこちらを参考に)。

 

つまり、4分の規定時間で争う漫才なのに、『伏線を後半に回収するテンポの悪いネタ』を準備した事が、優勝できなかった主な理由だと思います。

 

過去のM-1和牛漫才で一番面白かったのは?

2016年M-1、敗者復活から登場して、ファーストランドで披露した漫才「ドライブデート」。もうこれが、一番面白かった。動画はM-1ではありません。

このネタは、水田さんのアホさ加減と、川西さんの女役がバッチリハマっていたんですよね。

 

しかし!この漫才、2016M-1の本番では4分30秒

 

和牛は漫才をシンプルにすれば来年優勝できる

M-1公式ツイッター

 

「和牛」がM-1で優勝するためには、兎にも角にも漫才時間を超過しないこと。そのためには、複雑なネタではなく、シンプルなネタがいいと思います。伏線を後半に回収しようとすると、どうしても時間超過になると思います。

 

この記事でも書きましたが、2016年の「アホ彼氏のデートネタ・別バージョン」。これで優勝です。水田さんは屁理屈キャラでも「アホ寄り」がおもしろい。そして、川西さんは「女役」。シンプルにこれで勝負してほしい。

 

「笑い飯」のようにM-1レギュラー出演にならないように、応援しています(それもいいのかww)。頑張れ和牛!

 

次はTHE MANZAI2018ですね。プレマスターズに出場して、ネタをしていました。そちらの感想はこちら。多分、本戦に行きますw

 

和牛のその他のおもしろ漫才

和牛の漫才は上品だし、本当に面白い。ネタの構成も素晴らしい。以下の動画でご堪能あれ。

 

その他のM-1記事はこちらに書きました。書き連ねましたww どうぞお読みください。

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