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いつも最悪の事態を想定していまうあなた。それは起きません。

 

むん
  最悪です。たぶん、殺されます…!
 

タメタメ
 いったん、落ち着こうか。

 

問題が起きた時に、いつも最悪の事態を想定してしまうことはありませんか?でも安心してください。それは99%起きることはありません。なぜそう言えるでしょうか?

 

 

最悪の事態が起きない理由

最悪の事態が起きない理由の一つは、その最悪のイメージが、冷静で客観的な判断の欠けた、強大なネガティブな感情から生まれているからです。

 

タメタメ
例えば、ホラー映画を見終わって、トイレに行くときに、なんとなく幽霊が出るような気がしませんか?普段ならば、幽霊なんて信じていないけど。それは恐怖の感情が作り出したイメージです。冷静なときは、トイレに幽霊が出るなんて、思いもつかないんですけどね。
 

 

何か問題や気になることがあって、いつも最悪の事態を考えてしまう人は、心がネガティブな感情に飲み込まれていて、正常な状態ではありません。

 

ネガティブな感情に飲み込まれているということは、冷静で理性的な判断力を失い、感情が暴走している状態です。

 

そんな状態から生まれる最悪のイメージには、冷静な理性も根拠もありません。ありもしない妄想の根拠を寄せ集めて作り出すイメージが、最悪の事態です。まるで映画や小説の一場面をイメージするようなこともあります。

  • 誰かが死ぬ
  • 破産する
  • 家庭崩壊
  • 逮捕される
  • 裏切られる
  • 勘当される
  • 絶交される

これらはネガティブな感情の産物で、冷静な判断や根拠に欠けるため、実際に起きる可能性は少ないです。

 

(ネガティブな感情をコントロールしたい方はこちらの記事をお読みください)

自分の感情のクセに気づく!負の感情をコントロールするために

 

冷静な判断や根拠をもとに計算した最悪の事態は起きるかも。しかし

逆に言えば。負の感情に飲み込まれてときにイメージした結果でなく、冷静な判断や根拠をもとに計算した最悪の事態は起きるかもしれません。しかし!

 

冷静に考え出した最悪の事態は、最悪とは呼べないほど、現実的なものになっているはずです。

 

そして、やってみれば分かると思いますが、今持っている判断材料をもとに最悪の事態を想定する、言い換えれば、未来に何が起きるかを予測するのって、難しいし、実際のところ不可能なんですよね。

 

そもそも、問題が起きたとき、将来予測のためにかき集められる判断材料や根拠なぞ、限りがあります。人間関係であれば、他人の心や考え方は不確実なものだから、それを根拠に将来を予測することも難しいです。

 

タメタメ
最悪だろうと最高だろうと、未来がかんたんに予測できれば苦労はありません。
 

 

そうであれば、必死になって最悪の事態を考えるより、何も考えないで、次の問題が起きたらまた考えるというスタンスの方がストレスは少ないです。

 

タメタメ
いつでも、ドーンと構えときましょう。

 

そして、問題が起きても、クヨクヨしないことが大切です。

参考記事:クヨクヨしない 前向きな考え方をクセにする

 

問題が起きたらその都度対処する「後出しスタンス」

問題が起きたときに、焦って先手先手を打とうとすると失敗することが多いです。

 

ありえない最悪の事態を勝手に想定して、必要でもない手を打ち、自ら墓穴を掘るパターンです。みずから最悪の事態を引き寄せる結果になります。

 

実際に、次にどんな問題が起きるか確実に予測するのは不可能です。そうであれば、

  1. 冷静になり、確実な根拠により問題をある程度、予測する
  2. その予測にもとづき、大体の対策と心構えをして置く
  3. 実際に問題が起きてしまったら、その都度対処する

というのが良策です。

 

いずれにせよ、最悪のパターンをいつもイメージすることに、なんのメリットもありません。それはほとんど起きる可能性がないからです。さらに負の感情に支配され、冷静な判断力を失います。

 

そうであれば、最悪のものであれ、そうでないものであれ、問題というのは起こってから対処すればいいのです。それまでは、頭で考えてあれこれ悩むのではなく、できることに集中してベストを尽くしましょう。予想していない問題が起きても、「後出しスタンス」でじっくり対処すればいいだけのことです。

 

ポイントのまとめ

  • 最悪の事態が起きない理由の一つは、その最悪のイメージが、冷静で客観的な判断の欠けた、強大なネガティブな感情から生まれているから
  • 最悪だろうが最高だろうが、未来はかんたんに予測できない
  • 最悪だろうが最高だろうが、先手先手を打たず、問題が起きてからその都度冷静に対処する
タメタメ
ネガティブな感情が作り出す、おばけイメージとはサヨナラしましょう〜。