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【たけしの家庭の医学】認知症と海馬の関係。新リスク「仮面高血圧」を改善する方法は?

【たけしの家庭の医学】認知症を予防する簡単な方法とは?

2019年7月2日放送【たけしの家庭の医学】では認知症の予防が特集されました。認知症と深い関係がある【脳の海馬】を萎縮させる新たな原因や、認知症の新リスク【仮面高血圧】を簡単に改善する方法が紹介されました。 番組の情報を感想とともにまとめました。

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*番組に登場した名医は鹿児島大学病院の大石充先生です。認知症と高血圧の予防研究を推進する名医です。

認知症と海馬の関係

海馬とは、新しい情報を一旦記憶する場所です。しかし、海馬が衰え始めると、新しい情報が記憶されにくくなるようです。この海馬の衰えが進み始めると、最近あった人の名前が思い出せなくなったり、同じ話を何度もしてしまったりします。海馬の衰えこそが、認知症になる最初に現象であるとのことでした。

健康な人の脳は容積を保っていますが、認知症になると脳が萎縮して、脳全体に大きな隙間ができます。脳の中でも早期に萎縮が起きると考えられるのが、海馬のようです。

海馬が萎縮する理由

大石先生によると、海馬の萎縮は、肥満や糖尿病、運動不足などによって起きると考えられていましたが、いま判明している新原因は「高血圧」によるとのことでした。



認知症を引き起こしやすい仮面高血圧

認知症はこれまで生活習慣病と関係があると考えられてきましたが、病院の検査ではわからない新原因も注目されています。それが、高血圧です。【たけしの家庭の医学】では、高血圧の中でも「仮面高血圧」が特集されました。

高血圧 → 海馬を萎縮させ認知症を引き起こす

高血圧とそうでない人を対象にした統計(アメリカ)によると、高血圧の人の認知症リスクは1.7倍も高いと発表されているとのことです。

しかし、血圧が低くても安心はできません。それは、血圧は1日の中で変動があるからです。時間帯によって、血圧値に大きな差があるようです。それが「仮面高血圧」と呼ばれています。

仮面高血圧 → 正常血圧だと思い込み、裏に潜む高血圧に気づいていない状態

仮面高血圧の3つのタイプ

タイプ1:夜間高血圧

・通常、血圧は夜間に下がるもの

・しかし夜間高血圧の人は、寝ている間も血圧が下がらない

・日中に血圧を測っても、正常なので発見が難しい

夜間高血圧の改善法

・日中の塩分摂取を控えることが大切

タイプ2:早朝高血圧

・朝起きてすぐの時間帯に血圧が上がる人

早朝高血圧の改善法

・過度の飲酒と喫煙を控える

・お酒は飲んだ直後は血圧が下がるが、時間が経つと上がってくる

・タバコは吸わない時間が長くなると、血圧が上がってくる



タイプ3:ストレス性高血圧

・小さなストレスでも交感神経が刺激を受け、血管が収縮する

・生真面目な人ほど、交感神経の働きが過剰に→血管が大きく収縮し高血圧になりやすい

・自覚がないのがストレス性高血圧の怖いところ

ストレス性高血圧の改善法

簡単 腹式呼吸法

・ゆっくりと鼻から息を吸う(お腹を膨らませながら)

・お腹をしぼませながら吸う時よりもゆっくり息を吐き出す

・ストレスを受ける前、できるだけ毎日、繰り返し5分ほど行う

寝る前のホットドリンク

・寝る1〜2時間前に、ホットミルクやハーブティーなどノンカフェインの温かい飲み物を飲む

・副交感神経が優位になり、ストレスが軽減する

感想とまとめ

感想とまとめ

海馬を萎縮させる原因や、認知症の新リスク「仮面高血圧」、驚きでした。番組では、それらを簡単に改善する方法が紹介されました。自分がどのタイプの仮面高血圧に当てはまるのかを分析して、それにあった改善法を試してみたいです。




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