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【女芸人No.1決定戦 THE W】はつまらない?3つの理由 「2019」は改善?

2019年12月9日【女芸人No.1決定戦 THE W 2019】が開催されました。これまでは、「つまらない」「おもしろくない」との声が多かったこのコンテスト。2019年はどうたったのでしょうか?

ちなみに、これまでの【THE W】がつまならく感じた理由は以下の3つです。記事の後半に詳しく説明しています。

【THE W】が「つまらない3つの理由」
  • 有力な出場者が少ない
  • 笑い声のやらせ疑惑(2018は改善)
  • 審査員の人選の問題

【THE W 2019】もつまらない

【THE W  2019】、シンプルにつまらなかったです。

女芸人のみなさん、一所懸命にネタをされていますが、ネタ内容がシンプルにおもしろくないです…。ごめんなさい。3時間は長い…。

・出場者が他のお笑いコンテストの決勝(M-1やキングオブコント)に勝ち上がれていない

この事実は知っていました。それでも、面白い芸人さんを発見できるかなと期待してみていましたが、面白くなかったです。

尼神インター、友近、平野ノラ、やすとも…出てほしいですね。

とはいえ、2017年、2018年よりは面白かったです。

決勝に進出した二組のネタ、特に優勝した【3時のヒロイン】の「アッハーン」ネタは、明るくて迫力があって、面白かったです。

あと、気になったのは審査システム「勝ち残りノックダウン」ですね。

勝ち残っていくネタは、どんどん印象が薄くなっていくので、後からネタを披露する芸人が有利な気が。

5組目が一番いいですよね。逆に1組目は不利な印象です。

会場でいちばん笑いを取っていたリポーターのりんごちゃんが出場したら優勝なのに…と思ってい見ていましたが、りんごちゃんは男でした(笑)

【THE W 2019】の決勝進出者

2019年12月9日に放送される決勝に進出するお笑い芸人は以下の10組(50音順)です。

  1. 阿佐ヶ谷姉妹
  2. 123☆45
  3. おかずクラブ
  4. 紺野ぶるま
  5. 3時のヒロイン
  6. そのこ
  7. つぼみ大革命
  8. にぼしいわし
  9. はなしょー
  10. ハルカラ

阿佐ヶ谷姉妹やおかずクラブ、紺野ぶるまなど、テレビでよく見かける人気者が参加していますね。

対戦カードと審査方法はこちら。

2019の【THE W】はAブロックとBブロックの1位同士が決勝で戦うルールです。今年から大幅に変わりましたね。

【THE W 2019】裏実況ルーム

【THE W 2019】では、Twitterとニコニコ動画で裏実況が行われました。裏実況をするのは中川家とココリコ遠藤さん、バイきんぐ小峠さん、麒麟・川島さん。

【THE W 2018】は、ダウンタウンの松ちゃんが副音声で登場しました。

私は、松ちゃんのほうが良かったな。

【THE W 2019】の審査員

これまで、【THE W】がつまらないという理由の一つに「審査員の人選」という問題がありました。しかし、2019の審査員はガラッと変わり、審査員の全員が芸人です。会場一般審査員の制度がなくなり、視聴者投票に変わりました。

【2019の審査員】

  • 芸人・清水ミチコ
  • 芸人・田中卓志
  • 芸人・哲夫
  • 芸人・久本雅美
  • 芸人・ヒロミ
  • 芸人・ハイヒールりんご

ちなみに、2017と2018の審査員はこちらです。

【2017の審査員】

  • 女優・柴田理恵
  • 女優・新川優愛
  • 俳優・生瀬勝久
  • タレント・ヒロミ
  • レスリング選手・吉田沙保里
  • タレント・若槻千夏
  • 一般審査員395名

【2018の審査員】

  • 芸人・清水ミチコ
  • タレント・滝沢カレン
  • 女優・土屋太鳳
  • 俳優・中尾明慶
  • 芸人・ヒロミ
  • 卓球選手・福原愛
  • 一般審査員395名

以下、THE W 2019の審査員のコメントです。

▼清水ミチコ
「年々面白くなっている女芸人の祭典、
今年はどんなネタが見られるのか、当日が楽しみです」

▼田中卓志(アンガールズ)
「審査員のオファーは正直ビックリしましたが、ネタを観るのは好きなので、嬉しいです。
出演芸人のネタのどこが良かったか?をしっかり伝えられるような審査をしたいです!
ネタで勝負するのは、芸人にとって特別な日なので、皆さん是非観てください!!」

▼哲夫(笑い飯)
「審査員のお話をいただきまして、ありがとうございます。
久しぶりの全国区番組なので、緊張しておもらしするかもしれませんが、審査はちゃんとさせてもらいます。
日本のお笑いは女性の踊りから始まっています。
女性芸人の方々、華やかに舞ってください。」

▼久本雅美
「今回、審査員のお話を頂き、私の方が緊張すると同時に、とても、楽しみにしています。
女性だけのお笑い番組が出来ること自体、凄いこと。
皆さんの日々の活躍があるからこそ!自信を持って、思いっきり、暴れて下さいね。
本当は、ジュノンボーイコンテストの審査員したかったわ〜」

▼ヒロミ
「フレッシュな顔ぶれを見てワクワクしています。
ちっちゃくまとまらず暴れまわってください!」

▼リンゴ(ハイヒール)
「スピード感有る漫才が主流の今、女芸人だからこそのネタを知って頂くこのチャンス!
女芸人、おもろいんだ!と言うところを是非!ワクワクしますね!期待してます!」

引用:「女芸人No.1決定戦 THE W 2019」審査員決定!

アンガールズの田中さんは、お笑いやネタに対して、熱い気持ちを持っています。YouTubeでは、Aマッソに率直なアドバイスをしていました。どんなコメントがでてくるのか楽しみです。

ダウンタウンと同期、漫才師ハイヒール・リンゴさんのコメントも楽しみです。

審査員の人選だけを見るなら、2018より2019のほうが面白くなりそうです。

【THE W 2018】の優勝は阿佐ヶ谷姉妹

【THE W 2018】の優勝は「阿佐ヶ谷姉妹」でした。おめでとうございます(阿佐ヶ谷姉妹の魅力はこちら)!

しかし、ツイッターやメディアで圧倒的に大きな声は「【THE W】はつまらない」です。なぜ?

【THE W】が「つまらない3つの理由」
  • 有力な出場者が少ない
  • 笑い声のやらせ疑惑(2018は改善)
  • 審査員の人選の問題

2018【THE W】も基本的に改善されていませんでした。「笑い声のやらせ疑惑」だけ解決されましたね。当たり前だww

 

僕の感想は「芸人はよく頑張った。番組としてはつまらない」です。最後のCM引っ張りにも、うんざり。有吉弘行とナイツ・塙の感想も読むと「つまらない」に納得です。彼らのコメントも載せました。(M1でナイツ塙がギャロップに発した感動コメントは…良かったです。)

 

番組全体のネタの感想も書きました。あの漫才師は面白かったww

「つまらない批判」への反論もあります。M-1ファイナリスト「馬鹿よ貴方は・新道竜巳」さんのブログをご覧ください。有吉弘行の発言に対しても、反論しています。

 

【THE W 2018】批判を巡り、新道竜巳(馬鹿よ貴方は)が有吉に「反論」!

【THE W 2018】もつまらなかった

2018女芸人No_1決定戦_THE_Wもつまらなかった

 

結論から言うと【THE W 2018】もつまらなかったです…。出演者のネタと審査員の審査の質は、やはり期待したものではありませんでしたね。まあ、M-1やTHE MANZAIを見たばかりなので、単純にネタだけを見て比較するのは「酷」というものです。

 

「M-1」「キングオブコント」との比較について、ニュース記事。

 

そもそも、男女の枠組みのない『M‐1』(テレビ朝日系)は今年4640組、『キング・オブ・コント』(TBS系)は今年2490組のなかから選ばれた芸人が、決勝で戦うところをテレビで見ているのです。女性限定の『THE W』は今回、わずか606組。分母が少なければ質が下がるのも想像に難くありません。MCやゲストが言葉に困りながらムリヤリ褒める姿のほうが、滑稽で笑えました」(芸能ライター)

引用:asajo.jp

 

【THE W 2018】で漫才やコントを披露している女芸人が、「M-1」「キングオブコント」の決勝に行けるのかどうか?これを考えると【THE W 2018】が「M-1」や「キングオブコント」よりもつまらないと感じるのは、当然なことです。

 

有吉弘行【THE W 2018】への感想

有吉さんも【THE W 2018】に対して意見を述べています。

THE W 2018はつまらない?有吉の感想

お笑い芸人の有吉弘行(44)が、笑いの女王を決める「女芸人No.1決定戦 THE W」の優勝賞金が「M-1グランプリ」と同額の1000万円であることに「釣り合ってないよ」と異議を唱えた。

有吉は16日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で、10日に行われた「THE W」の賞金額について「M-1グランプリの賞金1000万で、THE Wの賞金1000万って、ちょっと釣り合ってないよ。THE Wの賞金は100万にしなきゃだめだよ、マジで、来年から」とチクリ。同コンテストで芸人たちが披露したネタの質については語らなかったが、「いや、本当に…」とあきれたようにつぶやいた。

優勝した阿佐ヶ谷姉妹については「阿佐ヶ谷姉妹が面白いことは知ってるよ、前からね。それは知ってるけどね、もちろん」としたが、「だけどほかにもいろいろとね」と、そのほかの出場者に対する不満をにじませた。

引用:nikkansports.com

 

まとめると

 

  1. M-1と比べて賞金額が高すぎる
  2. 阿佐ヶ谷姉妹以外の出場者に対する不満

 

ネタの質については語っていませんが、そこらへんに不満があるよう。やはり、友近のような「実力」がある女芸人が見られなかったのは残念です。友近の不出場については、下の項目で説明しています。

 

ナイツ塙【THE W 2018】への感想

M-1の審査員として評価を上げたナイツ塙も【THE W 2018】へ感想を述べています。感想というよりは苦言です。

 

 THE W 2018はつまらない?ナイツ塙の感想

 

笑いコンビのナイツ塙宣之は、先日のラジオ番組で『女芸人No.1決定戦 THE W』の最終決戦に残った“あぁ~しらき”のネタについて「久々に放送事故を見た」と妙な感心をしていた。そもそも彼女だけでなく、ネット上には『THE W』自体が面白くなかった―という声も少なくない。ナイツの2人は、芸達者で面白い女芸人は「たくさんいる」と認めつつも同大会への出場者へ苦言を呈した。

15日放送のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(TBS)内でエッセイストの能町みね子が、10日に放送された『THE W』について「率直に言って厳しい、面白くなかった」とバッサリ切り捨てた。出場条件は女性のみ、プロアマ不問、所属事務所・芸歴・人数・芸風も制限無しなのだが、能町は「みんなが知ってるような有名な面白い芸人さんは、ことごとく出てない」と指摘。さらに『M-1』にも挑戦しているDr.ハインリッヒやAマッソといった若手有望株の女性コンビも参加していないことから、「この辺の人たちが昨年の感じとかを見て、“(今年は)出ても得じゃないんじゃないか”と思ったのでは?」と持論を展開した。

この「『THE W』自体が面白くない」という意見に対し、ナイツはまず予選の段階から「“女性のこと”をネタにする人が多すぎる」と話す。さらに塙宣之は「女性の“彼氏がいなくて…”といった内容は、バラエティ番組のひな壇でやって欲しい」「やっぱりネタはネタで、ちゃんと作った方がいい」とアドバイスした。ただし土屋伸之は、今回の出場者の中で阿佐ヶ谷姉妹とニッチェのネタが面白かったと話していた。

能町も“ブスだから”“モテなくて”みたいなネタではなく、「独特のネタをちゃんと仕上げてくる人たちが見たい」と願っているようだ。

画像は『TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」 2018年12月15日付Instagram「ゲストは#かまいたちのお二人でした!」』のスクリーンショット

引用元:news.livedoor.com

 

ナイツ塙さんの感想は「ネタの質」ですね。確かにネタが面白くなければ、番組はつまらなくなります。それは「ネタの質が高い芸人」が、エントリーすらしていないということにもなります。

 

面白い女芸人を集められないのであれば、番組はつまらなくなって当然ですね。来年はぜひ、もっといろんな女芸人さんにエントリーしてもらえるような、番組フォーマットにしてほしいです。

 

【THE W 2018】男ウケしていない?

男性が【THE W】を見て「つまらない」と思う場合。それは番組に「男ウケするネタを披露する芸人が少ないから」かもしれません。

 

その点、今回の【THE W】にて、紺野ぶるまは「男」を笑かせるエッジの効いたネタも披露していました。松本人志さんは、こうコメントしています。

そんな中、紺野の“地元でキレイとおだてられ、芸能界入りした女の自虐ネタ”には、2人が大爆笑。松本は『これは好きやな~!』と大絶賛していました」(テレビ誌記者)

「この大会の審査方法は、ほとんどが会場にいる一般女性の点数によって決められます。しかし紺野は、他の女芸人より顔がいいため、女性ウケが悪い芸人と言われています。実際、今回も女性が集まるネット掲示板では『自分のことキレイだと思ってそう』『なんかイライラする』『この人、可愛い顔が邪魔してるね』と、ネタではなく見た目で酷評する声が多く飛び交っていました。そのため、一般女性に審査される『THE W』では、彼女は不利なのでしょう」(前出・テレビ誌記者)

今回、松本たちも爆笑していたことで、紺野のネタは男ウケは抜群のようだ。

引用:asagei.com

 

男を笑かしにかかっている女芸人は他にも「Aマッソ」がいます。

 

54秒あたり。サンドウィッチマン伊達みきお「男を笑かしにかかってますよ」

 

Aマッソの女芸人界のポジションについて、そして今回の【THE W】について、この記事も面白いので、読んでみてください(外部サイトへ移動)。

 

そういう意味で、「阿佐ヶ谷姉妹」は、男女に関わらず、誰もが笑ってしまうから、真の王者と言えるでしょう。

 

でもテレビ局も番組のフォーマットやコンセプトをもっと真剣に考えないと、存続が危ういですよ〜。公式サイトもしょぼすぎ…。

 

【THE W 2018】の視聴率は昨年より低下した

2018_THE_W_つまらないので視聴率が低下

 

12月10日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)の平均視聴率が11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。昨年の13.1%から大幅に視聴率を下げてしまったわけだが、ネット上でも「まったく面白くない」「放送事故レベル」といった辛辣な声が多数上がっていた。

「2回目となった今回は阿佐ヶ谷姉妹が優勝しましたが、放送開始直後からネットでは『つまらなさすぎ』『レベル低すぎ』『引くほど面白くない』といった声が噴出していました。あまりのつまらなさに『番組自体すべってる』『もう打ち切りでいいよ』という声も多く聞かれました」(芸能ライター)

10組で行われた決勝は、ほかに初代女王のゆりやんレトリィバァや横澤夏子、ニッチェらが出場していたが、ほかはほぼ無名の女芸人。副音声を担当していたダウンタウン・松本人志ですら「知らない」という芸人たちばかりだったため、視聴者からしたら「誰?」「知らない人が多すぎる」と応援しづらかったのも盛り上がりに欠けた理由の1つだろう。

引用元:cyzowomen.com

 

視聴率は昨年より下がり、11.5%。この事実が番組が「つまらなかったこと」を証明してしまいました。

 

視聴者、さらには松本人志ですら「知らない」芸人ばかり。百歩譲って、たとえ知らない芸人でも、ネタが面白ければ盛り上がるのですが…。

 

この点については、この記事の理由1「有力な出場者がいない」で説明しています。

 

ツイッターの声も「THE W つまらない」が圧倒的に多い

案の定、ツイッターの声も「つまらない」が多いです。紹介します。僕よりも手厳しいですww

 

他にもこんな声があったので、まとめてみました。

  • 女芸人は「ブス」「デブ」ネタばかりでつまらない
  • 女芸人もつまらないけど、日テレはネタ見せ番組作るのとにかく下手クソ。
  • どのネタもつまらない。 お笑い番組好きなのにガッカリだ。
  • The wって言うのは…つまらない人を選ぶグランプリですか?(小声…)
  • ゆりやんレトリィバァ、つまらない。しか感想無い。あと、見てるの苦痛。
  • THE Wが放送事故レベルでつまらないんだが

 

ネタがつまらないという声が圧倒的に多いですね。

 

この番組における見所は松本人志さんの副音声だけでした。これがなければ、この番組は「普通の特番」レベルです。松本さんが画面に出てきてくれたのは、とても良かったです。番組に少しだけ「格」が出ました。

 

【女芸人No.1決定戦 THE W】がつまらない3つの理由

 

【女芸人No.1決定戦 THE W】がつまらない3つの理由

 

それでは、【女芸人No.1決定戦 THE W】が「つまらない」と思われる3つの理由を説明します。その後に【THE W】の発展の経緯をまとめてみました。最後に一つだけ、面白くなりそうなポイントを説明します。

 

【THE W】の概要

M-1グランプリ』や『R-1ぐらんぷり』、『キングオブコント』『THE MANZAI』に次ぐ吉本興業主催のお笑い王座決定戦で、史上初の女性芸人日本一を決めるお笑いコンテストである。

ウィキペディア

 

【THE W】も吉本興業の主催なんですね。

 

つまらない理由その1:有力な出場者が少ない

初代王者のゆりやんレトリィバァー 今年も優勝の最有力候補の出場者です。

 

2017年第一回【THE W】。優勝が期待される有力な女芸人が軒並み出場を辞退。出演者のレベルの低さが「つまらない」一因となりました。以下、去年のニュース。友近のコメントです。

 

 『THE W』に、友近は不安を感じているという。その理由の1つが“参加者数”である。最近の女芸人はネタをやらない人が多いため、出場者は少なくなると予想していた友近だが、その通りになり「蓋を開けたらやっぱり本当に出ない、誰も」「日テレひっくり返ってると思う」とコメントした。田中裕二が「平野ノラくらいは出る?」と尋ねるも「出ないのよ。ノラちゃんもブルゾンもでない」と“旬の女芸人”がでないことを嘆いていた。

エキサイトニュース

【THE W 2018】友近は出場する?

【THE W 2017】は予選敗退の友近。ゆりやんとの動画です。友近が出場すれば、ゆりやんも危ういです。しかし?

 

友近。第1回大会には優勝候補といわれていたが、コントの小道具がそろわないというアクシデントに見舞われ、欠場。どうやら、彼女のマネージャーが忘れてきたようだが。ともかく、結果は2回戦敗退。

 

そして今年は「若い人にゆずる」という理由で欠場

 

「若い人にゆずる」という考え方は、わからないでもないです。でも「女芸人界」や「番組」の将来を考えると、友近のような人気芸人は出るべきでしょう。やはり、彼女自身が【THE W】をつまらないと思っているから、不参加なのでしょう。

 

これでは、確かに今年も「つまらない大会」になりそうです…残念。ピザ屋のやつ、やってくれ友近!

 

今年の【THE W】決勝出場者は?

2018【THE W】の決勝出場者はこちら。リスト

  • あぁ~しらき
  • 阿佐ヶ谷姉妹
  • 合わせみそ
  • ガンバレルーヤ(決勝戦辞退)
  • 根菜キャバレー
  • 紺野ぶるま
  • ニッチェ(繰り上がりで決勝進出)
  • 紅しょうが
  • ゆりやんレトリィバァ
  • 横澤夏子
  • 吉住

 

あなたは、どう思いますか?笑えそうですか?

 

僕は、ガンバレルーヤが見たかった…なのに『辞退』(辞退の理由)。これは不可抗力とはいえ、こういうマイナスポイントが「つまらない」と思われてしまう理由でしょうね。

 

でも、『ニッチェ』面白いよ。

 

つまらない理由その2:笑い声のやらせ疑惑

2017年の【THE W】、Twitterでは、視聴者から不自然な笑い声に対する「やらせ疑惑」の声が次々と噴出しました。

 

 

これは、真剣なコンテスト番組としては、かなり大事な要素です。もし本当に笑い声が足されていたとしたら、それは芸人たちに対する「侮辱」です。絶対にやめてほしいです。

今年、もし改善されていなければ、今後の継続は危うい。芸人さんたちには大変申し訳ないですが、もう見ないかもしれません。

 

【2018 THE W】では改善された?

テレビを見ている感じでは、「笑い声」が足されている様子はありませんでした。そりゃそうでしょ!本気のお笑いコンテストなんやから。

 

つまらない理由その3:審査員の人選の問題

先日のM-1グランプリでも大波乱を巻き起こした審査員問題。2017年の【THE W】でも、番組が「つまらない」と言われる要因の一つに「審査員の人選」があげられました。

 

2017年【THE W】の審査員は?

  • 女優・柴田理恵
  • 女優・新川優愛
  • 俳優・生瀬勝久
  • タレント・ヒロミ
  • レスリング選手・吉田沙保里
  • タレント・若槻千夏
  • 一般審査員395名

 

芸人は「ヒロミ」だけ。これは良くないです。番組はどこを目指しているのか?真剣なお笑いコンテストを作ろうとしているのか?

 

友近が参加しない理由、納得です。「ネタ」を真剣に評価して欲しい実力のある芸人は、出場を足踏みするかもしれません。

 

2018年【THE W】の審査員は?

  • 芸人・清水ミチコ
  • タレント・滝沢カレン
  • 女優・土屋太鳳
  • 俳優・中尾明慶
  • 芸人・ヒロミ
  • 卓球選手・福原愛
  • 一般審査員395名

 

僕は、この審査員を見た時点で、「お笑いコンテスト」としては、今年もつまらない番組になると思いました。審査員には罪はありませんよ。それぞれの分野で一流の人たちです。ただ、お笑いに精通しているかどうかは、疑問です。

 

それは番組側が「真剣なお笑いコンテスト」ではなくて、「ファッショナブルなお笑いショー」を目指しているからです。公式サイトの作りもそう。「ピンクにゴールドにキラキラ」とか、女芸人が一番嫌いなところでしょ?そこで、戦わされるのは、かわいそうですよ。

 

うーん、なんとかならんかな?

 

【2018 THE W】は改善された?

いや、そもそもこの審査員に、お笑いの評価を期待すること自体が「酷」でしょ。審査員は悪くないと思いますよ。番組の方針が悪い!審査員に同情します。

 

最後に。【THE W】唯一の希望

【THE W】が面白く見られる唯一の希望は「副音声」です。担当するのはこの人、ご存知「松本人志」

 

12月10日(月)夜8時生放送の「女芸人No.1決定戦 THE W」の副音声を、昨年に続き今年もダウンタウン・松本人志、放送作家の高須光聖氏が担当することが決定!5日(水)放送の「明日開幕!女芸人1決定戦 THE W 見どころ教えますSP」にて発表となりました。

2人は、生放送の開始と同時に別スタジオの“副音声ルーム”からトークを展開します。また、今年も放送中に番組公式Twitterにてハッシュタグ「#副音声W」で視聴者からの質問も受け付ける予定です。

【THE W】公式サイト

 

日テレは副音声に「お笑いコンテスト」の最後の良心を置きましたね。これがなければ、この番組は、「お笑いコンテスト」としてのやりがいはありません。

 

僕が女芸人なら、この副音声の評価が聞きたいだけで、出場しますww

 

それが、番組のフォーマットはつまらない。でも、松っちゃんがネタを聞いて、評価してくれるのは、とても貴重な経験です。

 

なには、ともあれ、1年に1回の真剣勝負。優勝すれば、注目度が上がること、間違いなし。女芸人たちの本気のお笑い芸に集中しましょう。

 

2018M-1関連の記事はこちら。ほとんどが、上沼さん騒動…ww

 

2018THE MANZAI についても書きました。